※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。商品仕様・価格は2026年9月26日時点で確認した公式情報を記載しています。
オルビスのエッセンスインヘアミルクとラサーナの海藻ヘアエッセンスは、どちらも洗い流さないヘアケアですが、剤型・香り・使用場面が同じではありません。僕が実際に使ったのはオルビスのヘアミルク1本。ラサーナの海藻ヘアエッセンスについては実使用比較ではなく、公式仕様と使用方法を整理しています。ラサーナの「プレミオール」シャンプーを使った経験を、海藻ヘアエッセンスの使用感と混同しません。
先に結論を言うと、無香料のミルクを濡れた髪・乾いた髪で使い分けたいならオルビス、洗髪後の毛先を中心にオイル系の仕上げをしたいならラサーナが比較候補です。ただしラサーナは「しっとり」「さらさら」で方向が違い、ブランド名だけでは決められません。
最初に比較対象を固定する|ミルクとエッセンスは同じ商品ではない
| 購入対象 | 通常品の税込表示・容量 | 使う場面・メーカー案内と体験の区別 |
|---|---|---|
| オルビス エッセンスインヘアミルク | ボトル140g・1,320円/詰め替え140g・1,100円 | 無香料のミルク。タオルドライ後・乾いた髪にも使用可能。僕が通常品を1本使用 |
| ラサーナ 海藻ヘアエッセンス しっとり | 75mL・3,080円/お試し25mL・1,100円 | 毛先のまとまり重視のオイル系。タオルドライ後。僕自身は未使用 |
| ラサーナ 海藻ヘアエッセンス さらさら | 150mL・5,280円/お試し25mL・1,100円 | 軽い指通り重視のオイル系。タオルドライ後。僕自身は未使用 |
比較表は各社が掲載する通常商品の税込表示で、クーポン・定期割引・送料は含めていません。ラサーナはしっとり75mLとさらさら150mLで本体容量が異なります。「同じ1本」や単純なmL単価で優劣は決められません。初めてなら各25mL・1,100円で使用量や仕上がりを確かめる方法もあります。
オルビスを1本使った経験から言えること・言えないこと
僕はオルビス エッセンスインヘアミルクを実際に1本使用しました。ただし、この記事のためにラサーナの海藻ヘアエッセンスと左右半分ずつ同時比較したわけではありません。触った瞬間の滑りや一日後のまとまりを数値で比較した結果もありません。自分の経験を一般化せず、オルビス単体の使用経験と公式の製品説明を切り分けます。
使用経験を購入判断に使うなら、香りの有無、いつ使ったか、使い切れたか、次に同じ製品を買う理由があるかという観点が役立ちます。オルビスは無香料の通常品なので、別の香り付きヘアケアを併用したい場合に選びやすい一方、髪の長さ・量・クセや使う量によって仕上がりは変わります。
オルビスを使った細かな経過と、その時点で感じた長所・短所を確認したい場合はオルビスの実使用レビューを読んでください。この比較記事では体験談の同じ文章を繰り返さず、どちらを検討するかの違いに集中します。
ラサーナは「しっとり」と「さらさら」を別々に考える
しっとり:広がる毛先のまとまりを優先したい場合
ラサーナ公式の「海藻ヘアエッセンス しっとり」では、洗髪後にタオルドライし、毛先を中心に適量をなじませて乾かす手順を案内しています。これはメーカー推奨の使い方であり、僕が自分の髪で「オルビスよりまとまった」と実証した意味ではありません。濃い使用感が合うか不安なら、少量から試し、髪の根元に大量につけないようにします。
さらさら:重さを避けつつ指通りを整えたい場合
「さらさら」も公式の基本手順はタオルドライ後に毛先中心につける方法。髪が細いからといって必ず「さらさら」が正解とは限りません。うねり・傷み・乾燥の程度だけでなく、普段のワックスやオイルとの組み合わせでも使用量は変わります。購入前に「しっとり」と同じ名前だから同じ成分・同じ仕上がりだと思い込まないことが重要です。
使うタイミングの比較|朝・風呂上がり・乾いた髪
夜、タオルドライ後に使うなら
どちらも基本は髪をこすらずタオルで水気を取り、毛先中心に少量をなじませてから、根元を含めて乾かします。ヘアケアを塗れば自然乾燥でよいわけではありません。頭皮と髪が長時間濡れたままにならないよう、製品の説明に沿ってドライヤーで乾かしましょう。
朝、乾いた髪を整えるなら
オルビス公式は乾いた髪への使用も案内しています。朝の乾いた毛先を整えたい人には分かりやすい選択肢です。ラサーナを朝の乾いた髪に使う場合は、購入する製品の説明を優先してください。夜と同量を追加すると重くなることがあるので、まず毛先に少量だけなじませ、根元まで広げない方法から考えます。
価格を比較するときは「使い切るまでの総費用」を見る
比較表の価格は通常商品の税込表示です。オルビスの詰め替え140g・1,100円はボトルがある人向け。ラサーナは25mLで少量から試す選び方もあります。オルビスのgとラサーナのmLを同じ重量として換算しないでください。オルビス公式仕様、ラサーナ しっとり公式、ラサーナ さらさら公式を購入直前に確認してください。
費用比較を自分でする場合は「本体価格+送料−適用が確定している割引」を出し、月の使用回数と一度に使う量を記録して、何か月で使い切るかを把握します。とくに髪が短い人は一度に使う量が少なく、単に大容量だからお得とは限りません。
併用するなら最初から2本を買わない
オルビスのミルクとラサーナのエッセンスを重ねて使うこと自体を一律に否定する理由はありませんが、両方を同量使うと重く感じる場合があります。最初は1種類を規定量の範囲で使用し、毛先がまだ広がるときだけ少量の重ねづけを検討してください。オイルとミルク一般の違い、順番を確認したい場合はヘアミルクとヘアオイルの違いにまとめています。
自分ならどちらを選ぶ?判断用チェック
- 普段から香り付きアイテムを重ねる→無香料のオルビス通常品を検討
- タオルドライ後の毛先の広がりを重点的に整えたい→ラサーナのしっとりとさらさらを先に区別
- 朝に乾いた髪へ使用したい→オルビスの公式使用方法を確認
- どちらも使ったことがなく仕上がりが不安→購入する種類・容量を絞り、少量から試す
- すでに自分に合うヘアケアがある→買い足さず現用品を使い切る選択もある
使い始めて1週間で確認したいこと
買ったその日の手触りだけで決めるのではなく、同じ髪の長さ・同じ洗髪方法・同じドライヤー条件で、使用量と仕上がりを簡単にメモしておくと比較しやすくなります。例えば「タオルドライ後に毛先中心へ1プッシュ」「翌朝に毛先が広がった」「つけすぎて重くなった」を別々に記録します。違う日に異なるアイロンやヘアワックスを使った場合は、トリートメントだけの差とは判断しないでください。
しっとり感が足りなかったら即座に2種類目を買うのではなく、今の商品の説明書にある適量・使用時点に合っているかを先に確認します。逆に頭皮につけすぎてベタつく場合は、毛先だけに範囲を絞ったときどうかを確認します。ヒリヒリする、かゆみが強く出るなどの異常がある場合は使用を中止し、必要に応じて医療機関に相談してください。
日常的にストレートアイロンを使う人は、洗い流さないケアだけでなくヘアアイロンの温度・重さ・髪質別の選び方も確認してください。髪が濡れたままアイロンを使うことは避け、購入した製品の熱に関する使用上の注意を優先しましょう。
よくある質問
ヘアミルクとオイル系エッセンスは毎日両方使うべき?
いいえ。1種類で必要なまとまりが得られるなら、追加する理由はありません。髪が重くなったり乾きにくく感じたりする場合は、まず使用量やつける場所を見直します。
ラサーナのプレミオールを使った経験があれば海藻エッセンスの使用感も分かる?
分かりません。シャンプーと洗い流さないエッセンスでは使う場面も処方も違います。ラサーナ プレミオールの実使用記事は別商品の体験として読んでください。
まとめ|商品名でなく、使う時間と仕上がりで決める
オルビスは通常品の無香料ミルク・乾いた髪にも使えるという公式条件、ラサーナは海藻エッセンスの種類とタオルドライ後の使い方が主な比較ポイントです。実使用経験はオルビス1本分だけという前提を明示したうえで、価格・仕上がり・使用タイミングを1つずつ照合し、自分の用途に合う方を検討してください。


