※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。
今回の1位はマッスルデリです。
理由は、単純に低カロリーだからではありません。LEAN・MAINTAIN・LOW CARBなど目的別のコースがあり、カロリーだけでなくタンパク質・糖質・脂質まで基準が明確だからです。
| 順位 | サービス | 主な栄養基準 | 主食 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | マッスルデリ | LEAN 350〜450kcal・P30g以上・糖質35g以下・脂質15g以下 | あり | PFCをまとめて管理したい |
| 2位 | Meals | 350kcal以下・野菜120g以上など | 基本なし | カロリーと食事バランスを意識したい |
| 3位 | ウェルネスダイニング | 糖質15g以下・240kcal±10%のコースなど | 基本なし | 糖質・脂質を明確に管理したい |
| 4位 | 三ツ星ファーム | 原則350kcal以下・糖質25g以下・P15g以上 | 基本なし | 味やメニュー選択も重視したい |
| 5位 | メディミール | カロリー制限食250kcal以下・炭水化物20g以下 | なし | 低カロリーを重視したい |
| 6位 | Dr.つるかめキッチン | 糖質制限食240kcal±10%・糖質15g以下 | なし | 低カロリー・低糖質を明確に選びたい |
| 7位 | nosh | 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下 | 基本なし | 厳しくしすぎず続けたい |
| 8位 | DELIPICKS | 糖質平均30g以下・P平均15g以上 | 調整可能 | 味や主食量も調整したい |
大事なのは、数字が一番低いサービス=自分に一番合うサービスではないことです。
低カロリーを優先したい人と、糖質を抑えたい人、高タンパクを優先したい人では、選ぶべき宅配弁当は変わります。
宅配弁当を食べればダイエットできる?
宅配弁当を食べるだけで体重が減る、と考えるのは違います。
宅配弁当のメリットは、食事量や栄養成分を確認しやすくして、食事管理の手間を減らせることです。
- 1食分の量が決まっている
- カロリーを確認できる
- 糖質や脂質の基準があるサービスを選べる
- タンパク質量を確認しやすい
- 献立を毎回考えなくていい
自炊で毎回栄養計算するのが大変な人にとって、「今日はこの弁当を1食」と決めやすいのはかなり大きなメリットです。
一方で、宅配弁当のあとに大量の間食や追加食をすれば、当然1食分の数字だけを見ても意味が変わります。
ダイエット宅配弁当は「カロリーが低い順」で選ばない
おかずだけ240kcalと主食込み400kcalは同じ条件ではない
特に注意したいのが、主食の有無です。
たとえば、
- A:おかずだけ240kcal+自宅でご飯200kcal=440kcal
- B:主食込み400kcal=400kcal
なら、表示上はAの方が低カロリーでも、実際に食べる1食全体ではBの方が低くなります。
「1食240kcal」という数字だけで決めず、そのまま食べるのか、何を追加するのかまで考えましょう。
低カロリーすぎて追加食が増える場合もある
カロリーを抑えた弁当を選んでも、毎回「足りない」と感じてご飯やおかずを追加するなら、最初からもう少しボリュームのあるプランの方が合う場合があります。
食事量が気になる人は、宅配弁当は量が少ない?男性向けボリューム重視おすすめ8選も参考にしてください。カロリー・タンパク質・主食の有無まで比較しています。
1食だけでなく、食事全体で考える
朝・昼・夜のすべてを同じカロリーにする必要はありません。
昼は外食、夜は宅配弁当という日もあれば、朝を軽くして夜をしっかり食べる日もあります。
宅配弁当1個の数字だけではなく、自分の普段の食事の中でどう使うかまで考える方が続けやすいです。
ダイエット向け宅配弁当を選ぶ5つのポイント
1. カロリーを見る
ダイエット中に使うなら、まずカロリーは確認したいポイントです。
ただし、低いほど優秀というわけではありません。
自分が主食を追加するのか、その弁当だけで1食を終えるのかまで含めて判断します。
2. 糖質と脂質のどちらを管理したいか決める
「ダイエット向け」とひとまとめにされがちですが、低糖質と低脂質は同じではありません。
ウェルネスダイニングのように糖質制限と脂質制限で別のコースが用意されているサービスもあります。
何となく全部低いものを探すより、自分が管理したい項目を先に決めた方が選びやすくなります。
3. タンパク質も確認する
カロリーだけでなく、タンパク質を重視したい人も多いと思います。
マッスルデリLEANはタンパク質30g以上を基準にしているため、低カロリーと高タンパクを一緒に比較しやすいです。
タンパク質を最優先して比較したい人は、高タンパク宅配弁当おすすめ8選で詳しく比較しています。
4. 主食が含まれているか確認する
低カロリー系の宅配食には、おかずのみの商品が多くあります。
家でご飯を用意するなら問題ありませんが、「レンジだけで1食を終わらせたい」なら主食まで含まれているかはかなり重要です。
5. 送料込みで続けられる価格か確認する
ダイエット目的なら、一度だけではなく何週間か使うことも考えられます。
初回価格だけで決めず、2回目以降の商品価格・送料・最低利用回数まで確認しましょう。
価格を中心に比較したい人は、安い宅配弁当おすすめ8選で送料込み・継続価格までまとめています。
目的別|ダイエット向け宅配弁当はどれを選ぶ?
| 目的 | 第一候補 | 理由 |
|---|---|---|
| PFCをまとめて管理 | マッスルデリ | カロリー・P・糖質・脂質の基準が明確 |
| カロリーと野菜を意識 | Meals | 350kcal以下・野菜120g以上が基準 |
| 糖質を15g以下に抑えたい | ウェルネスダイニング | 糖質&カロリー制限コースあり |
| 味・メニュー選択も重視 | 三ツ星ファーム | 原則350kcal以下・糖質25g以下・P15g以上 |
| 低カロリーを優先 | メディミール | カロリー制限食250kcal以下 |
| 低カロリー+低糖質 | Dr.つるかめキッチン | 糖質制限食240kcal±10%・糖質15g以下 |
| 厳しくしすぎず続ける | nosh | 全メニュー糖質30g以下 |
| 味と主食調整 | DELIPICKS | 糖質平均30g以下・主食を調整しやすい |
「ダイエット向け」という言葉だけで選ぶのではなく、自分が管理したい数字から候補を絞ると選びやすくなります。
ダイエット向け宅配弁当おすすめ8社を詳しく比較
1位 マッスルデリ|PFCをまとめて管理しやすい
今回1位にしたのはマッスルデリです。
特にダイエット中に使いやすいのがLEAN・MAINTAIN・LOW CARBの3プラン。
| プラン | カロリー | タンパク質 | 糖質 | 脂質 |
|---|---|---|---|---|
| LEAN | 350〜450kcal | 30g以上 | 35g以下 | 15g以下 |
| MAINTAIN | 450〜550kcal | 35g以上 | 55g以下 | 20g以下 |
| LOW CARB | 350kcal以上 | 20g以上 | 15g以下 | 基準なし |
「低カロリーにしたい」「糖質をかなり抑えたい」「タンパク質も取りたい」と、目的に合わせてコースを変えられるのが一番の強みです。
一方、最安クラスの宅配弁当ではありません。料金だけを優先するなら、ほかのサービスも比較した方がいいです。
それでも、カロリーだけではなくPFCまでまとめて管理したい人には最も分かりやすい選択肢です。
料金・送料・各プランの違いまで詳しく知りたい人は、マッスルデリの口コミ・料金・デメリットをまとめた記事も参考にしてください。
2位 Meals|350kcal以下・野菜120g以上が基準
Mealsは、極端な制限食というより、日常の食事を整えやすい宅配弁当です。
公式ではカロリー350kcal以下・塩分2.5g以下・野菜量120g以上などを基準にしています。
基本的におかず中心なので、ご飯を自分で用意する人なら主食量を調整しやすいのもメリット。
逆に、レンジだけで1食を全部終わらせたい人には、主食込みの商品があるサービスの方が使いやすい場合があります。
低カロリーだけを追うのではなく、野菜も含めて普段の食事を整えたい人に向いています。
3位 ウェルネスダイニング|糖質・脂質を目的別に管理
ウェルネスダイニングは「何を制限したいか」がはっきりしている人に強いサービスです。
糖質&カロリー制限気配り宅配食は、
- 糖質15g以下
- 240kcal±10%
- 塩分2.0g以下
という基準。
さらに脂質制限気配り宅配食は脂質10g以下・330kcal以下の基準があります。
つまり、「ダイエットだから何となく低カロリー」ではなく、糖質を管理したいのか、脂質を管理したいのかでコースを選び分けられるのが強みです。
一方、おかず中心なので主食を追加する場合は、その分まで含めて考える必要があります。
4位 三ツ星ファーム|味やメニュー選択も重視したい人向け
三ツ星ファームの独自基準は、原則として350kcal以下・糖質25g以下・タンパク質15g以上です。
ダイエット専用の制限食というより、栄養基準を設けながら料理のおいしさやメニュー選択も重視しているタイプです。
「240kcalまで抑えたい」という人にはほかのサービスがありますが、毎回制限食らしいメニューでは続かなそうな人には候補になります。
数字と食事の楽しさを両立したい人向けです。
5位 メディミール|250kcal以下のカロリー制限食
メディミールのカロリー制限食は、
- 250kcal以下
- 炭水化物20g以下
- 塩分2.5g以下
に調整されています。
低カロリーをはっきり優先したい人にはかなり分かりやすいです。
ただし、おかず中心なので「250kcalだけで1食が終わる」とは限りません。ご飯やほかの食品を追加するなら、その分も含めて考えましょう。
6位 Dr.つるかめキッチン|240kcal前後・糖質15g以下のコース
Dr.つるかめキッチンは、低カロリー・低糖質を数字で選びたい人向けです。
糖質制限気づかい御膳は、
- 240kcal±10%
- 糖質15g以下
- 塩分2.0g以下
という基準。
また、カロリー気づかい御膳も240kcal±10%です。
注意したいのはご飯は付いていないこと。
自宅でご飯を追加するなら、表示されている240kcalだけで1食のカロリーを考えないようにしましょう。
7位 nosh|厳しく制限しすぎず続けたい人向け
noshは「低カロリー専用」の宅配食ではありません。
一方で、全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下という統一基準で作られています。
メニュー数も多く、自分で好きな料理を選べるので、毎回似たような制限食では飽きそうな人には使いやすいです。
カロリーはメニューごとに違うため、ダイエット中なら注文時に個別の栄養成分を確認しましょう。
厳密に240〜250kcalへ抑えるより、糖質に配慮しながら無理なく続けたい人向けです。
8位 DELIPICKS|味を楽しみながら主食量を調整したい人向け
DELIPICKSは冷凍弁当で糖質平均30g以下・タンパク質平均15g以上を特徴としています。
低カロリーや低脂質を全商品共通の数値で管理するタイプではありません。
その代わり、料理のおいしさを重視しながら、主食を自分で調整しやすいのが特徴です。
「制限食を食べている感覚が強いと続かなそう」「おかずはしっかり楽しんで主食側で調整したい」という人に向いています。
低カロリー・低糖質・高タンパクならどれ?
低カロリーを重視するなら
ウェルネスダイニング、Dr.つるかめキッチン、メディミールが分かりやすい候補です。
ただし、いずれもおかず中心なので、主食を追加するならその分まで含めて比較しましょう。
低糖質を重視するなら
ウェルネスダイニング、Dr.つるかめキッチン、マッスルデリLOW CARBが候補です。
いずれも糖質15g以下を基準にしたコースがあります。
高タンパクを重視するなら
今回の8社ではマッスルデリが特に分かりやすいです。
LEANでもタンパク質30g以上、MAINTAINなら35g以上を基準にしています。
高タンパクを中心に他サービスまで比較したい場合は、高タンパク宅配弁当おすすめ8選を参考にしてください。
脂質を抑えたいなら
マッスルデリLEANは脂質15g以下、ウェルネスダイニングの脂質制限気配り宅配食は脂質10g以下の基準があります。
「ダイエット=糖質だけ」と決めず、自分が管理したい項目で選ぶことが大切です。
ダイエット中でも量が足りないと感じたら?
低カロリーの商品を選んでも、毎回量が足りず何かを追加しているなら、選び方を見直した方がいいかもしれません。
- 主食が付いているか
- カロリーを抑えすぎていないか
- 毎回追加食が必要になっていないか
この3点を確認してみてください。
特に食事量が多い人は、男性向けボリューム重視の宅配弁当8社比較も参考になります。
ダイエット宅配弁当は毎日使う必要がある?
毎日使う必要はありません。
たとえば、
- 平日の夜だけ
- 残業で自炊できない日だけ
- 外食やコンビニになりやすい日だけ
- 週2〜3食だけ
という使い方でも十分です。
毎日使わないと意味がないと思って無理に注文数を増やすより、自分が続けられる頻度で使った方が余らせにくくなります。
ダイエット中の食事管理を全部宅配弁当に任せるのではなく、自炊が難しい日の選択肢として使うくらいでも十分便利です。
ダイエット向け宅配弁当のメリット・デメリット
メリット
- カロリーを確認しやすい
- 糖質や脂質の管理がしやすい
- タンパク質量を確認しやすい
- 献立を考える時間を減らせる
- 1食分の量を決めやすい
特に、仕事が忙しい日に毎回コンビニで「何を買えばいい?」と悩まなくて済むのは大きなメリットです。
デメリット
- 自炊より高くなる場合がある
- 主食なしの商品が多い
- 低カロリーすぎて物足りない場合がある
- まとめ買いすると冷凍庫を使う
- 商品代とは別に送料がかかるサービスがある
特に費用は、初回価格ではなく継続時の料金まで確認しておきたいところです。
ダイエット向け宅配弁当に関するよくある質問
宅配弁当を食べるだけで痩せますか?
宅配弁当そのものに体重減少を保証する効果があるわけではありません。1食量や栄養成分を確認しやすくして、食事管理の手間を減らす方法の一つとして考えるのがおすすめです。
ダイエット中は何kcalの宅配弁当を選べばいい?
一律には決められません。体格・活動量・ほかの食事内容によって変わります。宅配弁当1個の数字だけではなく、主食や追加食を含めて1食全体で考えましょう。
低糖質と低脂質はどちらがいい?
目的や普段の食事内容によります。「ダイエットだから糖質だけを減らす」と決めず、自分がどの栄養を管理したいのかを考えて選ぶのがおすすめです。
高タンパクな宅配弁当を選んだ方がいい?
高タンパクを重視するかは目的次第です。タンパク質を中心に比較したい人は、高タンパク宅配弁当おすすめ8選も確認してください。
240kcalの宅配弁当ならダイエット向き?
240kcalという数字だけでは判断できません。おかずのみの商品なら、ご飯などを追加したあとの1食全体のカロリーまで確認する必要があります。
ダイエット向け宅配弁当は高い?
サービスによってかなり違います。商品価格だけでなく送料や定期条件まで見るのが大切です。価格重視なら、安い宅配弁当おすすめ8選も参考にしてください。
量が少なくて足りない場合は?
主食を追加する方法もありますが、毎回かなり追加しないと足りないなら、もう少しボリュームのあるプランを選ぶ方が合う場合があります。量を中心に比較したい人は、男性向けボリューム重視の宅配弁当おすすめ8選も参考にしてください。
まとめ|一番低カロリーではなく「管理したい栄養」で選ぼう
ダイエット向け宅配弁当を選ぶなら、単純に一番カロリーが低い商品を探すのではなく、カロリー・糖質・脂質・タンパク質・主食の有無まで確認するのがおすすめです。
今回の比較では、PFCをまとめて管理しやすいマッスルデリを総合1位にしました。
低カロリーと普段の食事バランスを意識するならMeals、糖質・脂質を目的別に管理したいならウェルネスダイニング、250kcal前後を重視するならメディミールやDr.つるかめキッチンも候補です。
反対に、毎回厳しい制限食を選ぶと続かなそうなら、noshやDELIPICKSのようにメニューを楽しみながら管理する方法もあります。
「一番低い数字」ではなく、自分が無理なく管理できて続けられる宅配弁当を選ぶこと。
それが、宅配弁当をダイエット中の食事管理に使ううえで一番大切です。
Mealsの料金・送料・定期条件まで含めて確認したい人は、Meals(ミールズ)の口コミ・評判も参考にしてください。
三ツ星ファームの7・14・21食の料金、送料、メニュー選択まで詳しく確認したい人は、三ツ星ファームの口コミ・評判も参考にしてください。
食事診断を使って自分向けの候補を絞るタイプが気になる人は、YOUR MEAL(ユアミール)の口コミ・評判も参考にしてください。


