※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。価格・仕様は2026年10月2日時点の公式情報を基準に確認しています。
YOLUは共通して夜間美容を掲げますが、4シリーズの狙いは同じではありません。乾燥・パサつきならカーム、うねりならリラックス、ダメージ優先ならディープ、絡まり・指通りならメロウから確認すると絞りやすいです。
まず比較表で違いを確認
| シリーズ | 本体 | 詰め替え | 主な選び分け |
|---|---|---|---|
| カーム | 440mL / 1,540円 | 370mL / 1,210円・大容量1,110mL / 3,300円 | 乾燥・パサつき、しっとり |
| リラックス | 440mL / 1,540円 | 370mL / 1,210円・大容量1,110mL / 3,300円 | うねり・広がり、サラサラ |
| ディープ | 400mL / 1,650円 | 350mL / 1,320円・大容量1,050mL / 3,600円 | ダメージ補修を優先 |
| メロウ | 400mL / 1,650円 | 350mL / 1,320円 | 絡まり・指通り、軽やか |
YOLUブランドは実使用経験あり。4シリーズすべてを同期間使ったとはせず、現行ラインの細部は公式情報で比較します。
4シリーズは「一番しっとり」ではなく主悩みで分ける
YOLUの4シリーズは、同じ「夜間美容」でも入口が違います。カームは乾燥・パサつきからしっとりまとまりへ、リラックスはうねり・広がりからサラサラ方向へ、ディープはカラーや熱などのダメージ補修、メロウは絡まり・指通りを重視する設計です。特に迷いやすいのがカームとメロウで、どちらもパサつきが候補に入りますが、髪全体の乾燥をしっとり落ち着かせたいならカーム、毛先の絡まりや軽い指通りまで重視するならメロウ、と分けると判断しやすくなります。
容量と通常価格は2グループです。カーム/リラックスは440mL・1,540円、ディープ/メロウは400mL・1,650円。価格差は110円ですが容量も40mL違うため、「高い方が上位」とは考えません。必要な役割がディープやメロウにあるなら110円差は理由になりますが、乾燥だけが悩みならカームを飛ばして高いラインへ行く必要はありません。
僕はYOLUブランドを実際に使っていますが、4シリーズすべてを同じ期間使ったとは扱いません。実使用はブランドを日常で使った一次情報、シリーズ差は2026年10月2日時点の公式仕様として分けます。
もう一つ迷いやすいのがリラックスとメロウです。どちらも軽い指通りを求める人が候補にしやすい一方、リラックスは「うねり・広がり」が主悩み、メロウは「絡まり・毛先の指通り」が主悩みです。朝の形が決まりにくいならリラックス、ブラッシング時の引っかかりや毛先のごわつきが中心ならメロウ、と症状の出る場面で分けると選びやすくなります。ディープはこの2本よりダメージ補修を明確に前面へ出しているため、ブリーチや頻繁な熱処理など「傷み」が主語になる人向けです。
香りも4本で完全に別です。カームはネロリ&ピオニー、リラックスはペアー&ゼラニウム、ディープはベルガモット&ムスク、メロウはジャスミン&フィグリーフ。香りは購入後の満足度には効きますが、髪悩みを解決する機能の代わりにはならないので、まず役割で2候補まで絞り、その後に香りで最終決定する順番にします。
詰め替え・大容量・香りまで含めて継続しやすさを比べる
カーム/リラックスの詰め替えは370mL・1,210円、大容量は1,110mL・3,300円。ディープは350mL・1,320円に加えて1,050mL・3,600円の大容量、メロウは350mL・1,320円です。初回から大容量を選ぶより、通常ボトルでシリーズが合うと確認してから移る方が、合わなかったときの残量を減らせます。
公式の使用量例では、リラックス/メロウはショート1〜2プッシュ(3〜6mL)、ミディアム2〜3(6〜9mL)、ロング3〜4(9〜12mL)。同じ「2プッシュ」でも他社と吐出量が同じとは限りません。髪の長さだけでなく、毛量やスタイリング剤、予洗いによっても実際の消費速度は変わるので、1本目の開封日と使い切り日を記録すると自分の継続費が見えます。
100mLあたりの通常価格を単純計算すると、カーム/リラックスは約350円、ディープ/メロウは約413円です。詰め替えではカーム/リラックスが約327円、ディープ/メロウが約377円。大容量はカーム/リラックスが約297円、ディープが約343円まで下がります。これは「安いシリーズを選ぶ」ための数字ではなく、同じシリーズを継続すると決めた後に、どの買い方へ移るかを判断する材料です。
シャンプーと同じシリーズのトリートメントも使う場合、補充タイミングが必ず同じになるとは限りません。髪の長さや使用量で片方が先に減ることもあるため、大容量セットを買う前に1〜2回の購入周期を確認すると余りを作りにくくなります。特にYOLUはシリーズによって本体・詰め替え容量が違うので、別シリーズの消費日数をそのまま当てはめません。 大容量は継続が決まってから選び、保管場所と使い切るまでの期間も含めて判断します。
4問で候補を1本まで絞る
①髪全体の乾燥・パサつきが一番気になる→カーム、②湿気やうねりでまとまりにくい→リラックス、③カラー・アイロンなどのダメージを優先→ディープ、④絡まりや毛先の指通りを軽く整えたい→メロウ、という順で考えます。複数に当てはまるなら、朝いちばん困っていることを1つだけ優先します。
店頭やECでは旧パッケージや限定デザインが混ざることがあります。購入画面でシリーズ名と容量が440mLか400mLかを確認すれば、色だけで別ラインを買うミスを減らせます。シリーズを替えるときはシャンプー・トリートメント・アウトバスを一度に全部変更せず、変える工程を少なくした方が、どの変更が自分に合ったのか判断しやすくなります。
現在のYOLUに具体的な不満がないなら、新ラインが出たという理由だけで替える必要はありません。「今の不満→それに対応するシリーズ」が一致したときだけ変更する方が、4種類を使い分ける意味があります。
「カームかディープか」で迷う場合は、乾燥だけならカーム、乾燥に加えてカラー・ブリーチ・アイロンなど明確なダメージ要因が大きいならディープ、という順で考えます。「リラックスかメロウか」は、うねり・形のまとまりならリラックス、絡まり・指通りならメロウ。この2つのペア比較を覚えると、4本を一度に比較する必要がなくなります。
初回購入で迷うなら、通常ボトル1本を使い切るまで別シリーズへ頻繁に替えない方が評価しやすくなります。乾かした直後だけでなく、翌朝のうねり、毛先の絡まり、根元の重さまで同じ条件で見ると、自分に合ったシリーズを次回の詰め替えへつなげやすくなります。
2つに絞っても迷う場合は、仕上がりより「今の不満を最も直接扱う方」を先に1本使います。たとえば乾燥とうねりの両方があっても、朝の広がりが最優先ならリラックス、毛先のパサつきが最優先ならカームです。1本使い切って残った不満を次のシリーズ選びに使えば、4本を一度に買い比べなくても自分の基準を作れます。
購入前によくある疑問
一番しっとりするのは?
乾燥・パサつきをしっとりまとめたいならカーム、カラーや熱などのダメージが強く補修としっとり感を優先するならディープが比較候補です。ディープは400mL・1,650円、カームは440mL・1,540円なので、価格の高低ではなくダメージ要因の強さで分けます。髪質で重さの感じ方は変わるため、全員共通の「一番」とはしません。
うねりならどれ?
公式の主目的ではリラックスが最も分かりやすい候補です。440mL・1,540円で、うねり・広がりからサラサラ方向を狙います。乾燥が強くて広がっている場合はカーム、絡まりが主ならメロウと、うねり以外の主悩みが強くないかも確認します。
大容量を最初から買う?
同シリーズを1本使い切って継続が決まってからがおすすめです。カーム/リラックスは1,110mL・3,300円、ディープは1,050mL・3,600円で100mL単価は下がりますが、合わなければ残量が大きくなります。初回は通常ボトルで仕上がり・香り・使用量を確認します。
価格・容量・定期条件・限定キャンペーンは変更される場合があります。購入時は公式の現行表示を優先してください。


