※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。価格・仕様は2026年10月2日時点の公式情報を基準に確認しています。
BOTANISTは全部同じではありません。乾燥、絡まり、ダメージ、地肌、ボリューム、年齢に応じた地肌ケア、オイルイン補修まで7系統で役割が分かれます。価格差が小さいので、安さより悩み一致を優先するのが近道です。
まず比較表で違いを確認
| ライン | 本体 | 詰め替え/補足 | 主な悩み |
|---|---|---|---|
| モイスト | 460mL / 1,540円 | 400mL / 1,320円 | 乾燥・広がり |
| スムース | 460mL / 1,540円 | 400mL / 1,320円 | 絡まり・軽さ |
| ダメージケア | 460mL / 1,540円 | 現行定番 | 枝毛・切れ毛など |
| スカルプクレンズ | 460mL / 1,540円 | 400mL / 1,320円 | 地肌をすっきり |
| バウンシーボリューム | 460mL / 1,540円 | 400mL / 1,320円 | ハリ・コシ |
| エイジングケア(ROOTH) | 460mL / 1,650円 | 400mL / 1,375円 | うねり・ツヤ不足・地肌 |
| サンタル(SANTAL) | 460mL / 1,650円 | お試しパウチ165円あり | 補修・ツヤ・まとまり |
BOTANISTブランドは実使用経験あり。7系統すべての長期使用とはせず、ライン差は現行公式仕様を基準にします。
7種類を公式の悩み軸で整理する
BOTANISTの現行シャンプー/トリートメントは、モイスト、スムース、ダメージケア、スカルプクレンズ、バウンシーボリューム、エイジングケア(ROOTH/ルース)、サンタル(SANTAL)の7系統です。乾燥・広がりならモイスト、絡まりと軽さならスムース、枝毛・切れ毛などのダメージならダメージケア、地肌をすっきり洗いたいならスカルプクレンズ、ハリ・コシならバウンシーボリュームが入口になります。
エイジングケア(ROOTH)は、年齢に応じたお手入れとして、うねり・ツヤ不足・地肌ケアをまとめて見たい人向け。サンタルは、パサつき・絡まり、指通り・ツヤを重視し、オイルインの補修設計とパロサント系の香りを特徴にしています。7種類を価格順の上位下位に並べるのではなく、担当する悩みが違う7つの選択肢として見るのが正確です。
僕はBOTANISTブランドを実際に使っていますが、7系統すべてを長期使用したとはしません。ブランド使用の一次情報と、ラインごとの現行仕様は分けて記載します。
モイストとダメージケアは「パサつく髪」という点で近く見えますが、入口が違います。乾燥や広がりが主ならモイスト、枝毛・切れ毛などダメージそのものが目立つならダメージケア。スムースとバウンシーボリュームも軽い仕上がりという点では近いものの、スムースは絡まり・指通り、バウンシーはハリ・コシと根元のボリュームが主目的です。似た言葉ではなく、困っている現象を一つ決めます。
スカルプクレンズとROOTHも「地肌」が共通します。スカルプクレンズは健やかですっきりした地肌・髪へ、ROOTHは年齢に応じた地肌ケアに加えてうねり・ツヤ不足まで含める設計です。単に頭皮が気になるだけならスカルプクレンズ、髪質変化やうねりも一緒に見たいならROOTH、と検索意図を分けられます。
価格差は小さい。仕様差と詰め替えを見た方がいい
モイスト、スムース、ダメージケア、スカルプクレンズ、バウンシーボリュームは本体460mL・1,540円が中心で、モイスト/スムース/スカルプクレンズ/バウンシーボリュームなどの詰め替えは400mL・1,320円。ROOTHは460mL・1,650円、詰め替え400mL・1,375円、サンタルは460mL・1,650円です。定番と専門寄りラインの差は110円程度なので、価格より悩み一致を優先しやすい価格構成です。
公式FAQではシリコン仕様もラインで異なります。モイスト/スムース/ダメージケアはシャンプーがノンシリコンでトリートメントにはシリコンを含み、スカルプクレンズ/バウンシーボリュームはシャンプー・トリートメントともノンシリコンと案内されています。「BOTANISTは全部ノンシリコン」と一括りにしない方が正確です。
詰め替えは劇的に単価が下がる商品というより、合うラインが決まった後にボトルを増やさず続けやすい選択肢です。初回は本体で仕上がりを確認し、継続を決めてから詰め替えへ移る方が買い直しを減らせます。
100mLあたりでは定番1,540円/460mLが約335円、ROOTH/サンタル1,650円/460mLが約359円で差は約24円です。ROOTH詰め替え1,375円/400mLは約344円、定番詰め替え1,320円/400mLは330円。専門寄りラインへ移っても容量単価差は大きくないため、「110円高いから避ける」より、その機能が自分に必要かで判断した方が合理的です。
サンタルにはシャンプー10mL・トリートメント10g・ヘアオイル3mLのお試しパウチ165円も現行公式にあります。香りや濃厚なオイルインの仕上がりが自分に合うか不安なら、いきなり460mLを買う前に小容量で方向性を確認できる点は、7種類の中でも購入リスクを下げやすい特徴です。
7種類から2候補まで絞る実践ルール
「しっとり」「さらさら」だけで迷うならモイストとスムース。「乾燥に加えて枝毛・切れ毛」が主ならダメージケア。「髪より地肌のべたつき・すっきり感」が主ならスカルプクレンズ。「根元がぺたんとしやすい」ならバウンシーボリューム。「うねり・ツヤ不足と地肌を一緒に見たい」ならROOTH。「補修・ツヤ・香りまで濃厚方向」が好みならサンタル、と分けると候補を2つ以内にできます。
同じBOTANISTでも目的が反対になるラインがあります。広がりを落ち着かせたい人のモイストと、ふんわりさせたい人のバウンシーボリュームは同じ基準では選びません。以前BOTANISTが合わなかった場合も、ブランド全体ではなく「どのラインを使ったか」を確認すると、別ラインなら方向が合う可能性を判断できます。
今のBOTANISTで不満がないなら新商品が出るたびに替える必要はありません。状態が変わったときだけ、主悩みを1つ決めて別ラインへ移る方が、選択肢の多さを活かせます。
BOTANIST公式は現行ヘアケアを「なりたい髪を叶える7つのBOTANIST」として仕上がりマップで案内しています。店頭でパッケージだけを見て迷ったら、しっとり・さらさら・ダメージ・地肌・ボリューム・年齢に応じたケア・ツヤ/補修のどこに自分の主悩みがあるかを決め、同じ役割の2候補まで絞る方が選びやすいです。限定デザインが混ざる時期もあるため、購入時はライン名と容量まで確認します。
最後の2候補まで残ったら、香り、詰め替えの入手性、今のトリートメントと組み合わせるかまで見ます。BOTANISTは同じブランド名でもラインごとに香りが違い、シャンプーとトリートメントで香調を分けている商品もあります。機能が同程度に合うなら、毎日続けられる香りと補充のしやすさを最終条件にして構いません。
購入前によくある疑問
モイストとスムースの違いは?
モイストは乾燥・広がりをしっとりまとめる方向、スムースは絡まりを抑えながら軽やかな指通りを狙う方向です。どちらも460mL・1,540円なので、価格ではなく「広がりを抑えたいか、軽さを残したいか」で決めます。詰め替えも各400mL・1,320円です。
ROOTHは誰向け?
正式にはROOTH(ルース)エイジングケア。年齢に応じたお手入れとして、うねり・ツヤ不足・地肌ケアが気になる人向けです。460mL・1,650円、詰め替え400mL・1,375円。地肌を単にすっきり洗いたいだけならスカルプクレンズも比較します。
SANTALは?
サンタルは460mL・1,650円のリペア オイルインラインで、パサつき・絡まり、指通り・ツヤを重視する人向けです。165円のお試しパウチも現行公式にあるため、天然精油系の香りや濃厚な仕上がりが自分に合うか不安なら小容量から確認できます。
価格・容量・定期条件・限定キャンペーンは変更される場合があります。購入時は公式の現行表示を優先してください。


