※本記事には広告・アフィリエイトリンクを含む場合があります。価格・仕様は2026年10月2日時点の公式情報を基準に確認しています。
代表ラインの本体価格はどちらも1,540円ですが、BOTANISTは460mL、YOLUカーム/リラックスは440mL。BOTANISTは7系統から悩みを細かく選びやすく、YOLUは4シリーズで夜のヘアケアと仕上がり方向を選びやすいのが違いです。
まず比較表で違いを確認
| 悩み | BOTANIST | YOLU | 選び分け |
|---|---|---|---|
| 乾燥・広がり | モイスト 460mL / 1,540円 | カーム 440mL / 1,540円 | しっとり方向で直接比較 |
| 軽さ・絡まり | スムース 460mL / 1,540円 | メロウ 400mL / 1,650円 | 軽い指通りを重視 |
| うねり | ROOTH 460mL / 1,650円 | リラックス 440mL / 1,540円 | ROOTHは地肌ケアも含む |
| ダメージ | ダメージケア 460mL / 1,540円 | ディープ 400mL / 1,650円 | ダメージ方向で比較 |
| 地肌・ボリューム | スカルプクレンズ / バウンシー | 主力4種に完全対応なし | BOTANISTの選択肢が広い |
BOTANISTとYOLUは両ブランドとも実使用経験あり。現行ラインすべてを同条件で比較したとはせず、価格・容量は公式値を使います。
同じ悩みのライン同士で比べると差が見える
BOTANISTとYOLUをブランド名だけで比べると選択肢が広すぎます。乾燥・広がりならBOTANISTモイスト(460mL・1,540円)とYOLUカーム(440mL・1,540円)、ダメージならBOTANISTダメージケア(460mL・1,540円)とYOLUディープ(400mL・1,650円)を横並びにすると比較が具体化します。
軽さ・絡まりではBOTANISTスムースとYOLUメロウ、うねりならYOLUリラックスとBOTANISTのエイジングケア(ROOTH)などが候補。ただしROOTHは地肌ケアまで含むため完全な同等商品ではありません。地肌をすっきり洗うスカルプクレンズ、ハリ・コシのバウンシーボリュームなど、BOTANISTにはYOLUの主力4シリーズに1対1で対応しにくい専門ラインがあります。
僕はBOTANISTとYOLUをどちらも実際に使っていますが、全ラインを同条件で試したわけではありません。ブランド使用経験と現行ラインの公式仕様を分けて比較します。
乾燥対決では、BOTANISTモイストは460mL・1,540円で「しっとりまとまる」、YOLUカームは440mL・1,540円で「パサつく髪をしっとりまとまりやすく」が中心。価格は同じなので20mLの容量差より、自分の髪でどちらの仕上がりが好みかが決め手です。
ダメージ対決ではBOTANISTダメージケア460mL・1,540円とYOLUディープ400mL・1,650円。YOLUディープは110円高く60mL少ないため、価格・容量だけならBOTANISTが有利です。それでもYOLUのダメージ補修方向や香り、同ラインのトリートメントを選びたい理由があるかが、追加料金の判断点になります。
本体より詰め替えで見るとコスト差はかなり小さい
BOTANISTモイスト/スムースなどの本体は460mL・1,540円で100mLあたり約335円。YOLUカーム/リラックスは440mL・1,540円で約350円です。本体ではBOTANISTが少し有利ですが、詰め替えはBOTANIST400mL・1,320円で約330円、YOLU370mL・1,210円で約327円とほぼ同水準になります。
YOLUにはカーム/リラックスの1,110mL大容量もあり、継続が決まった後は補充回数を減らせます。BOTANISTも400mL詰め替えが店頭・ECで買いやすいラインが多く、どちらも日用品として続けやすいブランドです。初回から大容量を買うより、まず通常サイズで仕上がりが合うか確認する方が残量リスクを抑えられます。
容量差だけで「BOTANISTの方がコスパが上」と決めるのは早計です。実際の持ちは1回使用量と髪の長さで変わるので、継続費は1本目を使い切った日数で補正する方が正確です。
カーム/リラックスは1,110mL・3,300円の大容量詰め替えがあり、100mLあたり約297円まで下がります。BOTANIST定番の400mL詰め替えは約330円/100mL。YOLUの大容量は継続が決まった人には低い単価ですが、1,110mLを使い切るまで同シリーズを続ける前提です。初回のコスパ比較には通常詰め替えを使う方が現実的です。
ROOTHやサンタルは1,650円なので、YOLUディープ/メロウと同じ本体価格帯になります。つまりBOTANIST=常に1,540円、YOLU=常に1,650円ではありません。比較するラインを決めた後に、その2本の現行価格と詰め替え条件を比べます。
絡まり・軽さで迷う場合はBOTANISTスムース460mL・1,540円とYOLUメロウ400mL・1,650円、ダメージならBOTANISTダメージケア460mL・1,540円とYOLUディープ400mL・1,650円というように、同じ悩み同士で価格と容量を並べられます。YOLU側が110円高く60mL少ない組み合わせでも、仕上がりの方向や香りが自分に合えば差を払う理由になります。逆にBOTANISTで十分なら、ブランド人気を理由にYOLUへ移る必要はありません。
BOTANIST向き・YOLU向きを最後に分ける
地肌、ボリューム、年齢に応じた地肌ケアまでブランド内で細かく選びたいならBOTANISTが強いです。モイスト/スムース/ダメージだけでなく、スカルプクレンズ、バウンシーボリューム、ROOTH、サンタルまで選択肢があります。反対に、乾燥・うねり・ダメージ・絡まりの4方向からシンプルに決めたいならYOLUは整理しやすい構成です。
どちらかを既に使っている人は、単に別ブランドへ乗り換えるのではなく「今の何が不満か」を次のライン選択へ変換します。重かった→軽い方向、乾燥した→保湿方向、地肌が気になる→BOTANISTの地肌系、というように理由を持たせると同じ失敗を繰り返しにくくなります。
価格と仕上がりが同程度で最後まで迷うなら、香りと補充のしやすさで決めて構いません。毎日使う日用品なので、近所で詰め替えを買えるか、香りを継続できるかも実用的な差です。
「YOLUにスカルプクレンズ相当がない」という非対称性は重要です。頭皮のすっきり感、ハリ・コシ、年齢に応じた地肌ケアを主目的にするなら、BOTANISTのスカルプクレンズ/バウンシーボリューム/ROOTHが候補になり、YOLUの4シリーズ内で無理に近いものを探す必要はありません。
逆に、夜のヘアケアという統一コンセプトの中で、乾燥・うねり・ダメージ・絡まりを4つから選びたい人にはYOLUが分かりやすいです。比較の結論はブランド全体の勝ち負けではなく、「自分の主悩みにぴったりのラインがどちらにあるか」です。
ノンシリコンを条件にする人は、BOTANIST内でも仕様を一括りにしない方がいいです。公式FAQではモイスト/スムース/ダメージケアはシャンプーがノンシリコンでトリートメントにはシリコンを含み、スカルプクレンズ/バウンシーボリュームはシャンプー・トリートメントともノンシリコンと案内されています。「BOTANISTは全部ノンシリコン」と思い込まず、候補ライン単位で確認します。
購入前によくある疑問
コスパがいいのは?
代表本体ではBOTANIST460mL・1,540円、YOLUカーム/リラックス440mL・1,540円。詰め替え100mL単価はBOTANIST約330円、YOLU約327円とほぼ同水準です。YOLU大容量はさらに下がりますが、継続が決まってからの選択。初回は悩みに合うラインを優先します。
うねりなら?
YOLUリラックスはうねりを主目的にした分かりやすい候補です。BOTANISTではROOTH(エイジングケア)がうねりに加えてツヤ不足・地肌ケアまで扱います。うねりだけをシンプルに選ぶならYOLU、地肌や年齢に応じたケアも一緒に見たいならROOTHを比較します。
両方同時に試す?
差を見たいなら一度に複数工程を変えない方が分かりやすいです。まずシャンプー、次に必要ならトリートメントと変更点を少なくし、乾かした直後と翌朝のまとまり・重さを同じ条件で比べます。
価格・容量・定期条件・限定キャンペーンは変更される場合があります。購入時は公式の現行表示を優先してください。


