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| 順位 | サービス | タイプ | 家族での使い方 | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シェフの無添つくりおき | 冷蔵・取り分け | 家族で同じ料理を取り分ける | 共働き・子どもがいる家庭 |
| 2位 | ツクリオ | 冷蔵・取り分け | 数日分をまとめて用意 | 3〜4人以上の家庭 |
| 3位 | ヨシケイ | ミールキット | 食材が届いて自宅で調理 | 少し料理してもいい家庭 |
| 4位 | nosh | 冷凍・個食 | 1人1トレー | 帰宅時間が違う家庭 |
| 5位 | DELIPICKS | 冷凍・個食 | 1人ずつ好きなタイミングで食べる | 味も重視したい家庭 |
| 6位 | GREEN SPOON | 冷凍・個食 | 必要な分だけストック | 野菜も意識したい家庭 |
| 7位 | FIT FOOD HOME | 冷凍・個食 | 好きなメニューを選んで保存 | 都度購入も使いたい家庭 |
| 8位 | タイヘイ | 冷凍・個食 | レンジで1食ずつ用意 | 定番の冷凍宅配食を探す家庭 |
この中で、家族全員の夕食をまとめてラクにしたいなら、僕はまずシェフの無添つくりおきを候補にします。
逆に、家族それぞれ食べる時間が違うならnoshやDELIPICKSのような冷凍個食型の方が使いやすいです。
1位 シェフの無添つくりおき|家族の夕食をまとめてラクにしたい
家族向けとして最初に検討したいのが、冷蔵惣菜が届くシェフの無添つくりおきです。
冷凍弁当のように1人1パックではなく、届いた主菜・副菜を家族で取り分けて食べるスタイルです。
- 食卓サポートプラン:大人2人+幼児1人の夕食2回分を想定
- 食卓おまかせプラン:大人2人+小中学生2人の夕食3回分を想定
2026年9月3日時点の通常価格は、食卓サポートプランが5,173円+送料990円、食卓おまかせプランが13,607円+送料990円です。食卓サポートプランは初回3,799円・送料無料の案内もありますが、キャンペーンは変更される可能性があるため申込時に最新条件を確認してください。
僕も実際に忙しい時期に利用しました。普段は自炊しますが、その時期は「忙しくてもできるだけちゃんとした食事を取りたい」と思って使っています。
味に大きな不満はなく、使うのをやめたのもサービスが嫌だったからではありません。忙しい期間が終わって自炊へ戻っただけなので、また同じような時期が来れば候補になるサービスです。
実際に利用した感想やデメリットまで詳しく知りたい人は、シェフの無添つくりおきの実体験レビューも参考にしてください。
2位 ツクリオ|4人家族で数日分まとめて任せたい
ツクリオも、冷蔵で届いた料理を家族で取り分けるタイプです。
公式では4人前を「大人2人+子ども2人」としており、4人前×週3食が9,990円、4人前×週5食が15,960円。どちらも税込・送料込みです。
お届け日を含めて冷蔵で4日間保存でき、週によってプランを変更したり、不要な週を休んだりできます。
家族4人で同じ料理を食べる家庭には分かりやすい設計ですが、冷蔵なので「念のため何週間もストックしておく」という使い方には向きません。
3位 ヨシケイ|少し料理してもいいなら買い物と献立を減らせる
完成した料理が届かなくてもいいなら、ヨシケイのミールキットも家族向けでは使いやすい選択肢です。
必要な食材とレシピが届くので調理は必要ですが、献立を毎日考えてスーパーへ買い物に行く負担を減らせます。
たとえばカットミールは2人用・3人用・4人用があり、公式掲載の週5日コースの目安は2人用約7,460円、3人用約9,550円、4人用約12,320円です。地域や週のメニューなどで料金が変わる場合があるため、利用地域のヨシケイで確認してください。
「レンジだけで済ませたい」人には向きませんが、自炊を完全にやめるほどではないけれど、毎日の買い物と献立決めは減らしたい家庭には合いやすいです。
4位 nosh|家族の帰宅時間がバラバラなら使いやすい
家族全員が同じ時間に夕食を食べないなら、冷凍弁当タイプのnoshが使いやすくなります。
6食・8食・10食・12食から始められ、2回目以降は20食も選択できます。2026年9月3日時点の通常商品価格は、6食4,318円、8食5,157円、10食6,206円、12食7,344円で、別途地域ごとの送料がかかります。
1人1トレーなので、夫婦で帰宅時間が違う日や、家族のうち1人だけ夕食が必要な日にも使いやすいのがメリットです。
一方、4人で同時に食べるなら1回で4食なくなります。まとめて注文すると冷凍庫も使うため、家族利用では食数と保存スペースをセットで考えた方がいいです。
5位 DELIPICKS|家族でも味を重視したい
DELIPICKSは、レストラン系の料理やソースを楽しみたい人に候補となる冷凍宅配食です。
公式ページでは、週1〜2回程度なら8食、週3回程度なら12食など、利用頻度別の注文例が案内されています。
家族全員で同じ料理を取り分けるタイプではないので、どちらかというと夫婦2人や大人中心の家庭で、各自が好きな時間に食べる使い方に向いています。
味を重視して宅配弁当を選びたい人は、本当においしい宅配弁当おすすめ8選でも比較しています。
6位 GREEN SPOON|野菜も意識しながら手早く済ませたい
GREEN SPOONは、冷凍のデリ弁当やメインディッシュ、スープなどを選べる宅配食です。
公式では80種類以上のオリジナルレシピを展開しており、商品は冷凍で届きます。
家族全員の夕食を一括で用意するより、「今日は自分だけ遅くなる」「親はGREEN SPOON、子どもは別メニュー」といった使い分けがしやすいサービスです。
通常の定期購入は1回目を受け取った後に停止・解約できるため、長期間絶対に続けなければいけない仕組みではありません。ただし長期継続を前提とする別プラン等は条件が異なる場合があるため、申込画面を確認してください。
7位 FIT FOOD HOME|5個からの都度購入で1回だけ試せる
FIT FOOD HOMEは、冷凍商品を5個・7個・10個・14個・20個から選べます。
定期購入だけでなく都度購入もできるので、「毎週届くのはまだ不安」という家庭でも使いやすいです。
なお、2026年9月9日確認時点では、5種類を試せる公式お試しセットがあります。通常商品の都度購入も選べます。
都度購入の送料は990円、定期購入は基本送料無料ですが、北海道・沖縄では追加送料があります。料金・送料は変更される可能性があるため注文時にも確認してください。
8位 タイヘイ|定番の冷凍宅配食をストックしたい
タイヘイは、レンジで温めて食べられる冷凍宅配食を複数展開しています。
たとえば「ごはん付き御膳」は、5食・7食・14食から選択可能。2026年9月3日時点では、5食の都度購入4,900円、定期・継続購入4,780円などの価格が掲載されています。
主食まで付いた商品を選べるため、炊飯まで省きたい日には便利です。
ただし、公式商品ページでは定期・継続購入について3回以上の継続が案内されています。「とりあえず1回だけ」のつもりなら都度購入との違いを確認してから申し込みましょう。
タイヘイの都度購入と定期の違いや、コース別料金・お試し・解約条件まで詳しく確認したい人は、タイヘイの宅配弁当の口コミ・評判も参考にしてください。
- 1位 シェフの無添つくりおき|家族の夕食をまとめてラクにしたい
- 2位 ツクリオ|4人家族で数日分まとめて任せたい
- 3位 ヨシケイ|少し料理してもいいなら買い物と献立を減らせる
- 4位 nosh|家族の帰宅時間がバラバラなら使いやすい
- 5位 DELIPICKS|家族でも味を重視したい
- 6位 GREEN SPOON|野菜も意識しながら手早く済ませたい
- 7位 FIT FOOD HOME|5個からの都度購入で1回だけ試せる
- 8位 タイヘイ|定番の冷凍宅配食をストックしたい
- 家族向け宅配食は3タイプから選ぶと失敗しにくい
- 3人・4人家族で選ぶときに確認したい6つ
- 共働きなら毎日使わず「しんどい日」だけでもいい
- 家族向け宅配食は高い?自炊と単純比較しすぎない
- 家族で宅配食を使うデメリット
- 迷ったら家族構成と食べる時間で選べばいい
- 家族向け宅配食のよくある質問
- まとめ|家族向け宅配食は「誰が・いつ食べるか」で選ぶ
家族向け宅配食は3タイプから選ぶと失敗しにくい
8社を見ても迷うなら、まずサービス名ではなく「夕食をどこまで任せたいか」で分けると選びやすいです。
家族で同じものを食べたいなら「冷蔵作り置き」
家族全員がだいたい同じ時間に夕食を食べるなら、シェフの無添つくりおきやツクリオのような取り分けタイプが分かりやすいです。
大皿料理に近い感覚で出せるので、1人1個の弁当を並べるより普段の家庭の夕食に近づけやすいのがメリットです。
帰宅時間が違うなら「冷凍弁当」
夫婦の仕事が終わる時間が違ったり、子どもの習い事で食事時間がズレたりするなら冷凍個食型が便利です。
必要な人だけレンジで温めればいいので、家族全員が同じタイミングで食べる必要がありません。
ただし人数分をまとめて注文すると冷凍庫をかなり使うことがあります。各サービスの容器サイズは、宅配弁当8社の容器サイズ・冷凍庫収納比較でまとめています。
少し調理できるなら「ミールキット」
「料理はできるけど、献立を決めて買い物するところから全部やるのがしんどい」という家庭なら、ヨシケイのようなミールキットも候補です。
完成品より手間はかかりますが、自炊に近い食卓を残しながら、献立決めや買い物の負担を減らせます。
「家族向けに何を選ぶか」だけでなく、そもそも宅配弁当とミールキットのどちらが自分の生活に合うか迷っている人は、宅配弁当とミールキットの違い比較で、料金・調理時間・洗い物・向いている人まで詳しくまとめています。
3人・4人家族で選ぶときに確認したい6つ
1. 「何食入り」だけでなく何人分かを見る
家族利用では「10食セットだから多い」とは限りません。
4人家族が1人1食タイプを夕食に使えば、10食あっても2回使えば8食なくなります。
逆に取り分け型なら、「大人2人+子ども2人で3日分」など家庭単位で設計されています。
2. 子どもの年齢と食べる量を見る
同じ3人家族でも、大人2人+幼児1人と、大人2人+高校生1人では必要な量がかなり違います。
「3人前」「4人前」という表示だけで足りると決めず、公式が想定している家族構成や内容量を確認しましょう。
3. ご飯が付くか確認する
宅配食はおかずのみの商品が多いため、ご飯を自宅で用意する必要があります。
「今日は本当に何もしたくない」という日のために使うなら、主食付きの商品を選ぶか、冷凍ご飯を用意しておくとラクです。
家族利用でも、ご飯まで付いた方がいいか、おかずだけで十分かは普段の炊飯スタイルで変わります。宅配弁当のご飯付き・おかずのみ比較で、料金・手間・量の違いを詳しくまとめています。
4. 1食価格ではなく家族全体の支払額を見る
家族向けでは1食○円だけを見ると、実際の負担が見えにくくなります。
商品代だけでなく、家族人数・送料・利用回数まで含めて考えましょう。
価格を最優先したい人は、安い宅配弁当おすすめ8選で送料込み・継続価格まで比較しています。
5. 冷蔵庫・冷凍庫に入るか確認する
家族人数が増えるほど見落としやすいのが保存場所です。
特に冷凍弁当を10食・20食とまとめて買う場合は、注文前に空いている幅・奥行き・高さを測っておきましょう。
6. 毎週使わないならスキップ・休止を見る
家族向け宅配食は毎日使う必要はありません。
必要な週だけ使いたいなら、スキップ・休止・都度購入ができるかも重要です。
主要サービスの違いは、宅配弁当8社の解約・スキップ・休止条件比較で詳しくまとめています。
共働きなら毎日使わず「しんどい日」だけでもいい
宅配食を検討すると、「毎日の夕食を全部置き換えるか」で考えてしまいがちですが、そこまで極端に考えなくてもいいと思います。
- 残業で帰宅が遅くなる日
- 子どもの習い事がある日
- 週末前で疲れている日
- 仕事の繁忙期
- 買い物へ行けなかった日
こういう日だけ使う方法でも、十分意味があります。
僕もシェフの無添つくりおきをずっと使い続けたわけではなく、忙しい期間に利用して、落ち着いたら自炊へ戻りました。
「宅配食を使う=自炊をやめる」ではありません。
週2〜3回だけでも、自分たちが一番しんどいところを外注できれば十分です。
家族向け宅配食は高い?自炊と単純比較しすぎない
宅配食は、自炊と食材費だけを比べれば高くなるケースが多いです。
だから「宅配食の方が自炊より安い」とは考えない方がいいです。
その代わり、家族利用ではお金だけでなく、次の負担まで含めて考えると判断しやすくなります。
- 献立を考える時間
- スーパーへ行く時間
- 食材を切る時間
- 調理時間
- 洗い物
- 疲れた日に急きょ外食・デリバリーする費用
毎日使うと高いなら、週2日だけでもいい。
家族の生活が少しラクになる範囲で使う方が、長く続けやすいと思います。
家族で宅配食を使うデメリット
自炊より食費が上がりやすい
人数が増えるほど、宅配食の料金も増えます。
特に冷凍弁当を家族4人分毎日使うと、それなりの金額になります。最初は週1〜3回程度から試す方が現実的です。
子どもの好みに合わないことがある
大人がおいしいと感じる料理でも、子どもが同じように好むとは限りません。
辛さ、食材、味付け、アレルギー情報などを確認し、子どもの年齢や好みに合わせて選びましょう。
冷凍タイプは人数分のスペースが必要
1人暮らしなら5〜10食でも、家族で使うと注文数が増えやすくなります。
「届いてから入らない」が一番困るので、初回は少なめから始めるのがおすすめです。
取り分けタイプも家庭によって量が足りないことがある
公式が3人分・4人分と案内していても、食べる量には個人差があります。
特に食べ盛りの子どもがいる家庭や、たくさん食べる大人がいる家庭では、主食や汁物を足す前提になることもあります。
冷蔵タイプは長期保存には向かない
冷蔵タイプは普段の食卓に出しやすい一方で、冷凍弁当ほど長く保存できません。
たとえばツクリオは、お届け日を含め冷蔵で4日間です。
「念のため非常食のように置いておきたい」なら冷凍、「今週の夕食をラクにしたい」なら冷蔵と使い分けると分かりやすいです。
迷ったら家族構成と食べる時間で選べばいい
| 家庭 | 選びやすいタイプ | 候補 |
|---|---|---|
| 大人2人+幼児1人 | 冷蔵取り分け | シェフの無添つくりおき |
| 大人2人+子ども2人 | 冷蔵取り分け | シェフの無添つくりおき・ツクリオ |
| 家族の帰宅時間がバラバラ | 冷凍個食 | nosh・DELIPICKSなど |
| 少し調理してもいい | ミールキット | ヨシケイ |
| 必要な日だけストックしたい | 冷凍個食・都度購入 | FIT FOOD HOMEなど |
サービス名から決めるより、「誰が・何人で・何時に食べるか」を先に決める方が失敗しにくいです。
初回から大量注文するのが不安なら、宅配弁当のお試しおすすめ8社も参考にしてください。買い切り・都度購入・定期初回割引を分けて比較しています。
家族向け宅配食のよくある質問
3人家族ならどの宅配食が使いやすい?
家族で同じ夕食を食べるなら、3人家族向けの量が明示されているシェフの無添つくりおきは選びやすいです。帰宅時間が違う家庭なら、noshなど1人1食タイプの冷凍弁当の方が使いやすい場合もあります。
4人家族でも宅配食の量は足りる?
サービスと家族の食事量によります。ツクリオは4人前を大人2人+子ども2人として設計していますが、中高生や食べる量が多い人がいる家庭では足りない可能性もあります。主食や汁物を追加する前提で考える方法もあります。
子どもでも食べられる?
子どもが食べられるかは年齢、味の好み、食材、アレルギーなどで変わります。「家族向け」と書かれていてもすべての子どもに合うとは限らないため、原材料やアレルギー表示を確認してください。
家族4人で冷凍弁当を使うと冷凍庫はどれくらい必要?
冷凍庫の容量だけで「○食入る」と断定することはできません。棚や引き出しの形、他の冷凍食品、容器サイズで変わるためです。注文前に実際に空いている幅・奥行き・高さを測るのが確実です。
毎日ではなく週2〜3回だけでも使える?
可能です。都度購入できるサービスや、定期便をスキップ・休止できるサービスがあります。毎日の夕食すべてを置き換える必要はありません。
まず1回だけ試せる?
買い切りのお試しがあるサービス、都度購入できるサービス、定期便を1回受け取った後に停止できるサービスなど仕組みが違います。「お試し=必ず1回だけ」とは限らないため、2回目が自動で届くかまで確認しましょう。
まとめ|家族向け宅配食は「誰が・いつ食べるか」で選ぶ
家族向け宅配食は、人気順だけで決めるより、家族の生活に合うタイプから選ぶ方が失敗しにくいです。
- 家族みんなで同じ夕食を食べる → シェフの無添つくりおき・ツクリオ
- 帰宅時間がバラバラ → nosh・DELIPICKSなどの冷凍個食
- 少し調理できる → ヨシケイ
- 必要な日だけ冷凍庫へ置きたい → FIT FOOD HOMEなど
特に、共働きで「夕食を作るところから全部休みたい日がある」という家庭なら、家族で取り分けられるシェフの無添つくりおきは候補にしやすいです。
最初から毎日使わなくても大丈夫です。忙しい日だけ宅配食に任せて、余裕がある日は自炊する。そのくらいの使い方でも、毎日の負担はかなり変わります。


