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GOKUMINとエムリリー、結局どっちがいいのか。
僕はGOKUMINのプレミアムハイブリッドマットレスを約3か月、エムリリー優反発5cmを約5年実際に使いました。
しかも、使った状況がかなり違います。
GOKUMINは、マンスリー物件に備え付けられていた安いスプリングマットレスのバネが身体に当たって痛くて、14,998円で自腹購入。
エムリリーは、高いマットレスを丸ごと買い替えずに寝心地を変えたくて購入し、約5年使いました。引越しで古いものを処分したあと、同じ5cmをもう一度買っています。
先に結論を言うと、どちらかが完全な上位互換という感じではありません。
僕なら、価格を抑えながら高反発・低反発を試したいならGOKUMIN、今使っている寝具を活かして、長く使うトッパーを選ぶならエムリリーを先に考えます。
この記事では、公式スペックを並べるだけではなく、両方を実際に使った寝心地・硬さ・へたり・使いやすさまで比べます。
GOKUMINとエムリリー、両方使った僕の結論
最初に「細かい話はいいから、どっち?」という人向けにまとめます。
| こんな人 | 僕なら選ぶ |
|---|---|
| できるだけ価格を抑えたい | GOKUMIN |
| 高反発と低反発の両方を試したい | GOKUMIN |
| 三つ折りで扱いやすい方がいい | GOKUMIN |
| 床置きも選択肢に入れたい | GOKUMIN |
| 今のマットレスや敷布団を活かしたい | エムリリー |
| 数年間使うトッパーを探している | エムリリー |
| もちっとした寝心地が好き | エムリリー |

僕自身はどちらも買って後悔していません。
ただ、今の僕が「短期間だけ使いたい」「なるべく安く済ませたい」という状況ならGOKUMINを選びます。
逆に「今の寝具はまだ使えるから、その上に敷いて寝心地を変えたい」「数年使うつもり」という状況ならエムリリーです。
GOKUMINとエムリリーの違いを比較
今回比較するのは、僕が実際に使ったGOKUMIN プレミアムハイブリッドマットレス6cmとエムリリー優反発5cmです。
| 比較項目 | GOKUMIN | エムリリー |
|---|---|---|
| 僕の使用期間 | 約3か月 | 約5年+再購入 |
| 僕の購入価格 | 14,998円 | ― |
| 現在の価格帯 | 1万円台 | 2万円台 |
| 厚さ | 6cm | 5cm |
| シングルサイズ | 約97×195cm | 約97×195cm |
| 構造 | 高反発+低反発 | 優反発+高反発 |
| 寝心地調整 | 8通り | 基本固定 |
| 形状 | 三つ折り | トッパー |
| 床での単体使用 | 僕は実際に試した | 5cmは単体使用非推奨 |
| 品質保証 | 1年 | 3年 |
※価格・仕様・キャンペーンは変更される可能性があります。購入時は各公式サイトで最新情報を確認してください。
価格|安く始めやすいのはGOKUMIN
価格重視ならGOKUMINが分かりやすいです。
僕が買った2024年7月は14,998円。現在も公式では1万円台で販売されています。
対してエムリリー優反発5cmは現在2万円台です。
数か月しか使わない可能性があるなら、この差は普通に大きい。
逆に何年も使うつもりなら、購入時の数千円〜1万円前後だけで決めなくてもいいと思います。
構造|GOKUMINは高反発・低反発、エムリリーは優反発
GOKUMINは高反発と低反発の2層構造です。
頭・腰・脚の3ブロックをそれぞれ反転できるので、組み合わせは8通り。
「高反発と低反発、自分はどっちが好きなんだろう?」という人が試せるのは面白いところです。
エムリリー5cmは、優反発と高反発ウレタンを組み合わせたトッパー。
GOKUMINのように面をひっくり返して寝心地を選ぶ商品ではありません。
使い方|三つ折りのGOKUMINとトッパーのエムリリー
ここはかなり違います。
GOKUMINは6cmの三つ折りで、僕は備え付けマットレスの上にも敷きましたし、床に直接敷いて試したこともあります。
エムリリー5cmは、今使っているマットレスや敷布団に重ねるトッパーです。
同じ薄めのウレタン寝具でも、使う前提がちょっと違います。
寝心地はどう違った?両方使った感想
ここからは公式情報ではなく、実際に寝た僕の感想です。
ちなみに僕は176cm・58kg。仰向けが中心で、たまに横向きで寝ます。
寝心地は体格や寝姿勢、下に使っている寝具でも変わるので、その前提で読んでください。
GOKUMINは「支えられる感じ」があった
GOKUMINを使ったときに感じたのは、身体が支えられる感じでした。
ただ、そのときの僕は寝心地を細かく分析する以前に、もっと分かりやすく困っていました。
マンスリー物件に備え付けられていた安いスプリングマットレスの、バネそのものが身体に当たって痛かったんです。
その上にGOKUMINを敷いて初めて寝たときの感想は、
「痛いのなくなった!そりゃそう!笑」
でした。
「人生が変わった」とか「ホテルのベッドみたい」とか、そこまで盛るつもりはありません。
でも僕が一番困っていたバネ当たりが気にならなくなった。それだけで買った意味は十分ありました。
GOKUMIN単体の使用感・高反発/低反発の違いは、GOKUMINプレミアムハイブリッドを約3か月使ったレビューで詳しくまとめています。
高反発・低反発は両方試した
GOKUMINは高反発・低反発の両方を実際に試しました。
僕は基本的に高反発側を使うことが多かったです。
とはいえ低反発が嫌だったわけでもなく、普通にどちらも好きでした。
なので僕自身は硬めが好きな可能性はありますが、「硬い寝心地が好きな人専用」とまでは思っていません。
エムリリーは「もちもち」が第一印象
エムリリーは最初に寝いたときの感触をけっこう覚えています。
もちもち。
それまであまり経験したことのない感じでした。
柔らかいだけでもないし、硬く跳ね返される感じでもない。
僕にはこの寝心地がかなり合いました。
ただし、「寝返りが劇的にしやすくなった」みたいな感覚はありません。
僕が一番評価しているのは、シンプルに寝心地です。
寝心地だけなら、僕は普通にどっちも好き
比較記事なので「こっちの圧勝!」と言った方が分かりやすいかもしれません。
でも、寝心地だけなら僕は普通にどちらも好きです。
ただ方向性は違います。
- GOKUMIN:支えられる感じ。高反発・低反発を自分で選べる
- エムリリー:もちっとした独特の感触。今の寝具に重ねる
「どちらの寝心地が上?」より、どんな使い方をしたいかで選ぶ方が僕はいいと思います。
僕がGOKUMINとエムリリーを買った理由は全然違う
この2つを比べるなら、スペックより「何を解決したくて買ったか」を見た方が分かりやすいです。
GOKUMIN|3か月だけのマンスリーで、高いマットレスは買いたくなかった
GOKUMINを買ったのは2024年7月。
マンスリー物件にはスプリングマットレスが最初から置かれていました。
問題は、硬いとか柔らかいとかではなく、バネそのものが身体に当たる感じで痛かったこと。
とはいえ住むのは約3か月です。
そこで高いマットレスを丸ごと買うのは違うなと思い、14,998円だったGOKUMINを買いました。
僕の場合、まさに「今の寝環境を大きなお金をかけずに変えたい」という目的でした。
エムリリー|マットレス本体を買い替えずに寝心地を変えたかった
エムリリーを買った理由はもう少し長期目線です。
当時の僕は、
「普通に高いマットレス買わなくても、トッパー敷くだけでかなり寝心地改善できるんじゃない?」
という感覚でした。
最初の約3年はニトリの薄めのウレタンマットレスの上。
そのあとNELLマットレスを買ってからも、さらに約2年間、その上にエムリリーを重ねて使っています。
下のマットレスが変わっても、エムリリーは残ったわけです。
そして引越しをきっかけに古いものを処分したあと、新居用に同じ5cmをまた買いました。
僕にとっては、この再購入が一番分かりやすい評価です。
へたり・耐久性を比較|約3か月と約5年使った結果
へたりについては、使用期間がかなり違うので注意が必要です。
GOKUMINは約3か月、エムリリーは約5年。
この2つを並べて「エムリリーの方が耐久性が高い」と単純には言えません。
GOKUMINは3か月では目立つへたりなし
僕が約3か月使った範囲では、目立つへたりは感じませんでした。
毛玉や大きな汚れもなく、使用終了時点ではかなり綺麗でした。
マンスリー生活が終わったあと知人へ譲っていますが、不満があって捨てたわけではありません。
知人も「いい」と言っていて、今も使っているらしいです。
ただ、これはあくまで知人個人の感想。商品の耐久性を証明する話としては扱いません。
エムリリーは約5年後も明確な中央へたりは感じなかった
エムリリーは約5年使いました。
もちろん新品とまったく同じとは言いません。
全体的に少し柔らかくなったかな、少し薄くなったかな、と感じることはありました。
ただ、僕が見て分かるような「真ん中だけ大きく沈んだ」というへたりはありませんでした。
僕はだいたい2週間に1回立てて乾かし、上下もローテーションしていました。
乾かしたあとに「あれ、少し寝心地戻った?」と感じることもありました。
最終的には引越しで処分しましたが、壊れたからではありません。
そのあと同じ5cmを再購入しています。
エムリリーの約5年使用・へたり・再購入理由は、エムリリー優反発5cmを約5年使ったレビューで詳しくまとめています。
耐久性については「確認できた範囲」だけで考える
GOKUMINが3か月でへたらなかったからといって、何年使っても大丈夫とは言えません。
逆にエムリリーを僕が約5年使えたからといって、全員が同じ期間使えるとも限りません。
ここは無理に勝敗をつけず、僕が実際に確認できたところまでを判断材料にしてください。
床置き・マットレスの上ならどっち?
GOKUMINは床置きも実際に試した
GOKUMINは床に直接敷いて寝たこともあります。
僕個人としては、「別にこれでも全然いいな」という感じでした。
ただし普段は床置きではありません。
備え付けのスプリングマットレスを片付ける場所がなかったので、その上に敷いて使っていました。
床の硬さや体格で感じ方も変わるので、「6cmなら誰でも床1枚で快適」とまでは言いません。
エムリリー5cmは今の寝具に重ねて使う
エムリリー5cmはトッパーなので、今使っているマットレスや敷布団の上に重ねるのが基本です。
僕もずっとそうしてきました。
最初はニトリ、その後はNELLマットレスの上。
NELL自体の使用感については、NELLマットレスを2年以上使ったレビューで詳しくまとめています。
「これ1枚だけ床に敷いて使いたい」という人なら、5cmのエムリリーよりGOKUMINの方が候補に入りやすいです。
扱いやすさは三つ折りのGOKUMINが便利
扱いやすさではGOKUMINが分かりやすく便利でした。
三つ折りなので立てやすく、乾かすときも楽です。
僕みたいに一時的な住まいで使ったり、頻繁に動かしたりするなら相性がいいと思います。
エムリリー5cmも僕は立てて乾かしていましたが、基本的には今の寝具の上へ敷いて使い続けるタイプ。
- よく畳む・立てる・移動する → GOKUMIN
- 基本的に敷いたまま寝心地を変える → エムリリー
この選び方でもいいと思います。
GOKUMINとエムリリーのデメリットを比較
どちらも僕は気に入っていますが、メリットだけで選ばない方がいいです。
GOKUMIN|厚いマットレス本体とは別物
GOKUMINは6cmです。
僕は床でも使えましたが、20cm前後あるベッドマットレスと同じものではありません。
マットレス本体そのものをしっかり買い替えたい人とは目的が違います。
GOKUMIN|8通りあっても使わない人は使わない
8通り調整できるのは面白いです。
ただ、一度自分の好みが決まったらずっとその面で寝る人も多いと思います。
僕も最終的には高反発側を使うことが多かったので、「8通りあるから絶対お得」とまでは思いません。
エムリリー|GOKUMINより価格は高い
価格だけを見るとエムリリーの方が高いです。
現在5cmシングルは2万円台なので、「数か月だけ使えればいい」「とにかく出費を抑えたい」という人なら、僕なら無理にエムリリーを選びません。
エムリリー|5cm単体で床に敷く使い方には向かない
5cmタイプはトッパーです。
公式でも手持ちのマットレスや敷布団に重ねる使い方が案内され、単体使用は推奨されていません。
床へこれ1枚だけ敷きたいなら、別の厚みも含めて考えた方がいいです。
どちらも寝心地には好みがある
これは寝具なので避けられません。
僕が好きでも、全員に合うとは限りません。
GOKUMINの支えられる感じも、エムリリーのもちっとした感じも、好みは分かれると思います。
価格差だけで決めない|僕なら使う期間で考える
GOKUMINとエムリリーには価格差があります。
でも僕なら、「安いか高いか」だけではなく、あとどれくらい使うのかで考えます。
僕がGOKUMINを14,998円で買ったときは、約3か月のマンスリー生活でした。
単純に3か月で割れば、1か月あたり約5,000円。
それで毎晩バネが身体に当たるストレスを気にせず寝られたなら、僕としては十分元を取れた感覚です。
もちろん「5,000円払えば誰でも快眠できる」という意味ではありません。
あくまで僕の状況なら、その金額を払う価値があったという話です。
一方、エムリリーは約5年使っています。
しかも、そのあとまた買った。
そう考えると僕の場合、最初の価格が少し高くても十分納得できます。
今の寝具が合わないと感じているなら、選択肢は「我慢する」か「高いマットレスを丸ごと買う」だけではありません。
今ある寝具を活かしながら、1〜2万円台の寝具を足して調整する方法もあります。
僕はGOKUMINでもエムリリーでも、まさにそれをやりました。
GOKUMINがおすすめな人
- できるだけ価格を抑えたい
- 1万円台で寝環境を変えたい
- 高反発・低反発の両方を試したい
- 自分で寝心地を調整したい
- 三つ折りがいい
- 頻繁に立てたり移動したりする
- 床置きも候補に入れている
- 短期〜中期利用も考えている
僕自身、3か月程度しか住まないマンスリー物件で使うにはかなりちょうどよかったです。
同じ状況になったら買うかと聞かれたら、そりゃ買うでしょ、という感じです。笑
エムリリーがおすすめな人
- 今のマットレスや敷布団を活かしたい
- トッパーを探している
- もちっとした寝心地が好き
- 数年間使うつもり
- 購入時の安さだけを最優先しない
- 長めの品質保証も重視したい
僕の場合は約5年使ったうえで、同じ5cmを再購入しています。
商品のために都合よく褒めるつもりはありませんが、また同じものを自分で買ったという事実が、僕にとっては一番分かりやすい評価です。
エムリリーとNELLで迷っている人向けには、僕がNELLを2年以上、エムリリーを約5年、さらに約2年は重ねて使ったNELLとエムリリーの比較もまとめています。
GOKUMINプレミアムハイブリッドとNEOを間違えない
GOKUMINを検索すると、「プレミアムハイブリッドマットレス」と「プレミアムハイブリッドマットレスNEO」が出てきます。
僕が実際に使ったのは厚さ6cmのプレミアムハイブリッドマットレスです。
10cmのNEOとは別商品なので注意してください。
商品名がかなり似ていますが、厚さや硬さなどの仕様が違います。
口コミを調べるときも、「その人がレビューしているのは6cmなのかNEOなのか」を確認した方がいいです。
GOKUMINとエムリリーについてよくある質問
結局どっちがおすすめ?
僕なら、価格を抑えて高反発・低反発を試したいならGOKUMIN。今の寝具を活かして長く使うトッパーが欲しいならエムリリーです。
どちらかが完全な上位互換ではなく、使う目的で選び分けるのがおすすめです。
腰が気になるならどっち?
腰の状態だけで一律に「こっち」とは言えません。
体格・寝姿勢・現在使っている寝具によって合う寝心地は変わります。
GOKUMINは高反発と低反発を切り替えられる、エムリリーは優反発と高反発を組み合わせている、という違いから考えるのがいいと思います。
強い痛みなどが続いている場合は、寝具だけで解決しようとせず医療機関へ相談してください。
床に直接敷くならどっち?
僕自身はGOKUMINを床へ直接敷いて試して、「これでも全然いい」と感じました。
エムリリー5cmはトッパーで、公式でも単体使用は推奨されていません。
床へ1枚だけ敷く前提なら、僕ならGOKUMINから考えます。
今のマットレスの上に敷くなら?
僕はどちらもマットレスの上に敷いて使った経験があります。
ただ、今ある寝具の寝心地を変えるためのトッパーとして分かりやすいのはエムリリー5cmです。
へたりにくいのはどっち?
僕の実使用期間が違うため、直接の勝敗はつけられません。
GOKUMINは約3か月では目立つへたりなし。エムリリーは約5年使って多少の変化は感じたものの、明確な中央へたりは感じませんでした。
GOKUMINは高反発と低反発どっちがおすすめ?
僕は両方試した結果、高反発側を使うことが多かったです。
でも低反発も嫌いではありませんでした。
せっかく両方使えるので、最初から決めつけず実際に両方試して、寝やすい方を選ぶのがいいと思います。
まとめ|安さならGOKUMIN、長く使うトッパーならエムリリー
GOKUMINとエムリリーを両方使った僕の結論をもう一度まとめます。
- 価格を抑えたい・高反発と低反発を試したい・三つ折りがいい → GOKUMIN
- 今の寝具を活かしたい・長く使うトッパーが欲しい・もちっとした寝心地が好き → エムリリー
僕はGOKUMINを約3か月使い、購入理由だったバネ当たりのストレスは気にならなくなりました。
エムリリーは約5年使い、引越し後にまた同じ5cmを買っています。
だから僕自身は、どちらも「買ってよかった側」です。
ただ、使い方も価格帯も違います。
どっちが上かではなく、今の寝具をどう変えたいか。
ここから選べばいいと思います。
GOKUMINをチェックする
価格を抑えて、高反発・低反発を自分で試したい人向け。
【公式】GOKUMINオンラインショップエムリリーをチェックする
今の寝具を活かしながら、長く使うトッパーを探している人向け。
エムリリー優反発シリーズ

